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自治体向け Webチャットボット

「自治体向けWebチャットボット」は住民の皆様の質問に 自動回答するチャットボットサービスです。 自治体のホームページに設置することで+αの住民サービスを提供します。

kintone

利用シーン

住民からの問い合わせへ自動応答したい

対象

地方自治体
地方自治体

サービス概要

サービス概要

24時間365日即時回答で住民の皆様の満足度UP!

自治体のホームページにチャットボットを設置することで、住民の皆様からの質問に24時間365日いつでも自動回答します。
住民の方からの電話問い合わせを減らす効果があり、職員様の本来業務の時間を確保することにつながります。

シナリオ(選択式)対話形式とテキスト対話形式による質問に対応!

チャットボットは、選択肢の中から知りたい情報を選んでいくシナリオ(選択式)対話形式と、自由にテキストを入力して質問する テキスト対話形式に対応しており、住民の皆様の問題解決につなげます。
また、チャットボットは、投げかけられた質問に対して、適当だと思われる回答から順に、複数回答します。
一問一答型に比べ、複数回答することで、住民の方が求める回答が得られなかった場合に、もう一度質問するといった手間を解消しやすくしています。

Q&A データの準備不要!簡単導入!メンテナンスも不要!

一般的なチャットボットはQ&Aデータの準備が必要ですが、準備だけでなく導入後のメンテナンスも大変です。
本サービスはホームページの内容を元に適切に回答しますので、通常行っているホームページ更新のみで、 チャットボットが最新の情報を回答します。(シナリオ(選択式)対話形式を利用する場合はQAデータが必要)

多言語翻訳機能

会話は多言語に対応しており、様々な国と地域の方が利用可能です。
日本語に不慣れな日本在住の方にも気軽に利用できるチャットボットになっています。

職員向けヘルプデスクとしての活用も

住民の皆様向け以外に、職員向けのヘルプデスクとしても活用することができます。
業務マニュアルやFAQをチャットボットに蓄積しておけば、これまで属人化しがちだった業務 についてもチャットボットに質問しながら効率よく作業することが可能です。

LINE、Facebook との連携も可能

LINEやFacebookなどの外部サービスと連携することも可能です。
回答内容はどのサービスでも統一されているため、より多くの住民の皆様にチャットボットを 利用していただけるアプローチができます。

グラフ化で問題点の把握、住みやすいまちづくりに

チャットボットで蓄積された情報を集計、グラフ化することが可能です。
住民の皆様がなにに困っているのか、受ける件数の多い質問は何なのかを分析し、 改善することで、よりよい住民サービスを促進していくことができます。