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ふるさと納税 LINE

LINE×kintone

利用シーン

ふるさと納税でLINEを活用する

対象

地方自治体
地方自治体

サービス概要

サービス概要

LINEを利用したカタログ配信によるメリット

LINEは国内ユーザ数8000万人を超える高い普及率に加え、幅広い年齢層に利用されている国内人気No1のソーシャルメディアです。
さらに、LINEには登録が簡単で登録解除されにくいという特徴があります。
LINEを利用してカタログを配信することは、専用のアプリやメールマガジンなどの配信よりはるかに高い宣伝効果を得ることが期待できます。

カタログをデジタル化する多くのメリット!

カタログをデジタル化することにより以下のメリットがあります。
■ 印刷・製本や郵送コスト、それにかかる時間と人件費の削減
■ ユーザが最新カタログをすぐに閲覧可能
■ カタログ配信にエリアの制限がないので、日本全国のユーザが閲覧可能
■ スマートフォンの中にすべてのカタログがあるので、営業時にその場ですべての商品を紹介可能

LINE でカタログ検索

いつでも、どこでもLINEでカタログの検索、閲覧が可能です。
ECサイトやお問い合わせ先にリンクすることで、購入のハードルを下げ、機会を生み出します。

セグメント(ジャンル別)配信

ユーザは受信したいジャンルのカタログを設定することで、任意のジャンルのカタログのみ受信することが可能です。
また、管理者の方はユーザのニーズを把握することができ、今後注力していく商品のジャンルの参考にすることができます。

リピーター増加へ

新商品の案内やアンケートなどマーケティングに繋がる施策が行えます。
自治体では「ふるさと納税」などに利用すればリピーター獲得にも繋がります。

マーケティング効果大

誰がどのカタログ、どのジャンルのカタログを閲覧したのか、また、ユーザ全体でどのカタログを多く見ているかなどの情報を集計、 グラフ化することが可能です。
ジャンル別配信を組み合わせることで、より詳細な集計をとることができ、効果的なマーケティングを行うことができます。
また、アンケートを配信し、ユーザのニーズを直接把握することも可能です。